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2009年11月18日 (水)

障害者団体要望書にもとづく市との意見交換会

障害者団体から以前出した要望書に対して、市からの回答があり、その回答結果をもとに、意見交換会があり、ミーナと一緒に参加してきました。
市からは、市長をはじめ、各担当の課長さん方などが出席されていました。

要望書の内容は、「生活環境・地域生活支援」「雇用・就労」「教育・育成」など約40項目を、様々な障害者団体から出したものです。

要望に対する回答には、この市に住んでいて良かった!と思えるような前向きな回答もあれば、やはり予算が厳しい中、前向きとは言えない回答もありました。
しかし、障害者団体と市との間で、回答に対する意見交換会のような場があることはすばらしいことだと思います。

要望の中には、必要に応じて小学校にエレベーターの設置をお願いするものがありました。

市の回答は、市には介助員制度があり、介助員の対応を基本としているため、エレベーターの設置は現段階では考えていないという内容でした。

しかし、実際には、介助員には高齢の方も多く、休み時間など、みんなが外で遊んでいる中、車椅子の障害児は、移動が大変ということで1人教室に取り残されていることがあるようです。

また、エレベーターのある小学校とない小学校で、介助員の負担は大きく異なるのに、給料が同じというのも、介助員から不満の声もあるようです。

市との意見交換会では、その辺りの現状がしっかりと伝わっていないようにも感じました。
今後、もっと話し合いの場を設けていただき、改善につながればと思います。

最後に、残り時間も5分もないときでしたが、要望書以外で、何か言いたいことがあればということでした。

その途端、ミーナのことを知ってくださっている方々が一斉に一番うしろに座っていたパパとミーナの方へ振り返ってくれました。

実は、今回時間的にもミーナのことを伝えることは無理かな?とも思っていたのですが、その瞬間自然と手が挙がっていました。

それまで、寝ていたミーナも、そのときから目を覚ましてくれました!

そして、市長さんへ去年要望書を出したけど、入園が叶わなかったこと。その後、保育課の方と話し合いを続けていること。そして来年度の入園に向けて、再度要望書を提出するにあたり、現在署名を集めていることなどを伝え、娘の保育園入園が実現できるようお願いしました。

このお願いに関しては、その場では特に回答もコメントもありませんでしたが、とりあえず市長さんへ直接伝えることができ良かったです。

A09111800s

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